○家族:父、母、妹、祖母
○言語:韓国語/日本語/英語
○特技:妄想を広げること
○趣味:写真、パソコン
○尊敬する人:父
○性格:Normal
○好きなアーティスト:Pink、東京事変、
ソン・シ・ギョン
○尊敬するアーティスト:椎名林檎
○好きなアルバム:EpikHigh
『Remapping the Human Soul』/ Sophie Milman 『Sophie Milman』/ Danger
Radio 『Used and Abused』/ 東京事変 『教育』
○好きな香:ラベンダー、人間
○好きな数字:2、4
○好きな色:ブラック、グレー
○好きな映画:『Romantic
Holiday』 『ジョゼと虎と魚たち』
○好きな食べ物:お母さんのデンジャンチゲ、お寿司、トッポキ、タッカルビ、スキヤキ
○好きな場所:家、車の運転席、好きな人の住む場所
○悩み:世界平和
○モットー:よく寝よう
1988年、大韓民国ソウル市生まれ。
音楽好きな両親のもと4歳よりピアノを始める。ピアノを弾きながら歌うことの楽しさを知り、デビューすることを夢見始める。
韓国内で受けたオーディションで圧倒的な印象を残し合格。その後関係者を通し、ユンナの歌声が日本の現所属事務所社長に届く。日本でのデビューに向けて、韓国と日本を行き来しながらのレコーディングを開始。
デモテープがドラマプロデューサーの耳に留まり、2004年9月『ゆびきり』が、フジテレビ系月曜9時連続ドラマ「東京湾景?Destiny of Love?」挿入歌に抜擢。同年10月シングル『ゆびきり-日本語version-』で日本デビュー。2005年6月シングル『ほうき星』(テレビ東京アニメ「BLEACH」エンディングテーマ・オリコン初登場15位)のヒットで一躍話題に。同年7月『もっとふたりで』、9月『タッチ/夢の続き』(映画「タッチ」挿入歌・オリコン初登場14位)を立て続けにリリース。
日本での活動が、韓国のテレビ番組KBS「人間劇場」で特集され大きな話題に。2006年11月に韓国デビューも果たす。2007年3月に韓国でリリースしたファーストアルバム『告白するのにいい日』は、韓国のオリコンとも言える「hanteoチャート」や、人気音楽番組「SBS人気歌謡」など各種チャートで1位を獲得。さらに2007年度新人賞をいくつも受賞した。2007年08年度の日本政府観光局『ビジット・ジャパン・キャンペーン』韓国観光親善大使にも任命され、日韓両国で活躍している。
凛としたアイデンティティと共に、爽やかで芯の通った歌声が魅力。確かなピアノテクニックにも裏打ちされたダイナミックな音楽センスに磨きがかかる。2009年度の日本での活動に乞うご期待!